オーガニックやめました

ふたり暮らし

乳がんが発覚して
夫から勧められたことは
高額な自費がん免疫療法だけではありません。

それは
・オーガニック食品
小松菜と野菜鍋
・添加物ができる限り入っていない食品

・ぶどう糖果糖液糖禁止
です。

健康への投資だと思って、
素直に実践してみました。

今はというと…

添加物ぶどう糖果糖液糖には
気を付けています。

特にぶどう糖果糖液糖は
私も全力で
やめてー
と言いたいくらいです。

高額な自費がん免疫療法については
”高額な自費がん免疫療法に騙されないで”という記事
タイトル通りおすすめしません。
よかったら読んでみてくださいね。

オーガニックは嗜好品?

ざっくり、オーガニックとは
化学肥料や農薬を使わずに作られた商品です。

スーパーに買い物に行くと
オーガニック野菜や食品のコーナーがあります。
JASマークが目印です。

私は夫に勧められて
オーガニック野菜や食品を
買っていました。

確かに
化学肥料や農薬を使わずに済むなら
それに越したことはないですよね。

ただ価格が高いですし
うちの近所のスーパーだと選択肢が少ないです。

また傷んでしまったオーガニック野菜が
そのまま商品棚に並べられている時があって
選ぶのに時間がかかるんです。

健康への投資だと思って
しばらく頑張っていましたが、
価格の高いものを買うのも
選択肢が少ないのも
選ぶのに時間がかかることも
全てがストレスです。

そこでオーガニックの冷凍野菜を発見しました。

下ごしらえの手間もなくていいなと思ったのですが
外国産なんですよね。

国産の価格の高いオーガニック野菜は
私にとってはもう限界だったので、
農薬や化学肥料が使われている国産の野菜と
オーガニックの外国産の冷凍野菜を
天秤にかけました。

結果
農薬や化学肥料が使われている国産の野菜に
軍配が上がりました。

価格面はもちろん大きいですが
農薬や化学肥料が多少使われていても
水や空気などの環境を考えた時に
やっぱり国産がいい

考えたからです。

農薬はぬるま湯である程度は
落とせますしね。

そんな経緯で
オーガニック生活から
卒業しました。

夫に言ったら
ちょっと不満そうでした。

でも自分がストレス溜めるより
ずっといいですよね。

それに夫は最近ほとんど外食です。

近所にオーガニック野菜を使った飲食店は
ありません。

夫が自分のごはんを自炊するときは
オーガニックにこだわっています。

夫は自分がいいと思ったものは
圧強めで私に勧めて来ますが
うちは財布や食事が別なので
私は勝手にどうぞ系です。
夫に関心がないわけではありません笑。

あくまで私が置かれている状況では
基本的にオーガニックを選ばないというだけで
それぞれの経済状況や好みで
選んだらいいと思っています。


*補足*
韮や小松菜のように
生命力が強く害虫にも強い野菜は
オーガニックで育てやすいです。

韮に関しては価格が変わりません。

前回の乳がんと食事という記事で紹介した
ヘンププロテインもオーガニックです。
残念ながら国産のものではありませんが
ヘンプはオーガニック認証がなくても
オーガニックと言えるほど
農薬や除草剤、化学肥料を必要としない植物です。

小松菜と野菜鍋

小松菜は栄養価が高くて素晴らしい野菜です。

しかもオーガニック野菜のコーナーには
必ずと言っていいほど置いてあります。

価格も比較的手に取りやすいです。

でも私は小松菜の味が得意ではないんです。

しかも
小松菜・にんじん・玉ねぎ
を入れて鍋にするという
具材と調理方法の指定がありました。

鍋にすると溶け出した野菜の栄養素を
効率よく栄養が摂取できるからです。

夫がよかれと思っているのは
わかるのですが
毎日はきついです。

一応飽きないように
スープの味を変えるんです。
和風・中華・カレー味の
3パターンがありました。

夫が作ってくれる時もあって
最初はありがたく頂いておりました。

しかし…
スープの味を変えたところで
小松菜の主張が強くて
私にとっては同じ味です。

匂いだけでも食欲が失せるようになりました。

半年ほど続けたので
よくがんばったと思います。

食事がストレスになったら元も子もないですからね。

小松菜をおとしめるつもりはありません。
きっと調理の仕方次第で
美味しくいただけるはずです。

夫も言うほど続きませんでした。
あんなにゴリ押ししたのにね(*´꒳`*)

食品添加物

健康に意識が向くと
添加物も気になるんですよね。

食品添加物は
食中毒を起こさないために
必要なものです。

そして
・低価格
・安全性
・美味さ
・見た目
・保存性 などを考慮して
メーカーさんは
多くの食品添加物を使って
商品を作っています。

当然
添加物不使用または少ないものを
見つけるのは難しいです。

ですので私は
発がん性が報告されている添加物については
なるべく避けるようにしています。


Googleで検索すると出てくる
発がん性のある添加物です↓

・亜硝酸ナトリウム(発色剤)
・安息香酸ナトリウム(保存料、防腐剤)
・臭素酸カリウム(小麦粉改良剤)
・タール色素(着色料)
・防カビ剤(OPP、TBZ、イマザリルなど)
・合成甘味料(アスパルテーム、サッカリン、ネオテーム、アセスルファムKなど)
・BHA・BHT(酸化防止剤)
・亜硫酸塩(漂白剤、酸化防止剤、保存剤)
・次亜塩素酸ナトリウム(漂白剤)
・カラメル色素(着色料)

例えば
・カラメル色素
入っていないものが見つからないくらい
何にでも入っています。
着色料としても風味を良くするためにも
使われているそうです。

・亜硝酸ナトリウム
ソーセージやハム・たらこなど
の発色剤として使われています。
保存性を高める効果もあるそうです。

食品衛生法では
発がん性があるもの含め
食品添加物には使用基準が決められていて
健康に影響がないようにされているとのことです。

あまり神経質になりすぎると
何も食べれなくなってしまいます

たまにはいいかなーと
食べるときもあります。

自分の目でどんなものが使われているのか
知ることが大事
です。

ぶどう糖果糖液糖

とうもろこしやさつまいものデンプンを分解して作られたものです。
異性化液糖と書かれていることもあります。
安価なので多くの食品に使われています。

ぶどう糖果糖液糖は異性化液糖のうちのひとつで
他の異性化液糖もぶどう糖と果糖の割合が違うだけで
摂取すると血糖値が爆上がりするのは同じです。

血糖値の急上昇がなぜよくないか
グーグルで検索するとこのような結果が出てきます↓

・血管を傷つけ、動脈硬化を進行させる
・血管が詰まりやすくなり、心筋梗塞や脳梗塞を発症するリスクが高まる
・糖尿病を進行させる
・がんや認知症のリスクが高まる
・突然死のリスクが高まる
・痩せにくくなる


ひとつもいいことないですよね。

そもそも血糖値が爆上がりすると
膵臓は血糖値を下げようとして一生懸命
インスリンを分泌します。

ただでさえ加齢とともに臓器は衰えていくものです。

そこに負担をさらにかけるというのは
膵臓の機能を低下させることに繋がります。

膵臓の機能が低下すると高血糖状態が続き
糖尿病になる危険性が高まります。
糖尿病が進行すると
血管がボロボロになる
ので
・緑内障→失明
・腎機能低下→透析
・末梢神経障害→足の先を切断
など様々な障害をもたらします。

糖尿病はがんと同じくらい怖い病気だと
思っています。
薬剤師という職業柄
糖尿病が進行した患者さんを多く見てきました。

特にジュースは
ぜひ成分表示を確認してください。
ほとんどのジュースには
ぶどう糖果糖液糖が入っています。
ジュースの怖いところは
知らず知らずのうちに
ものすごい量の糖質を摂ってしまうことです。
間違っても毎日飲むようなことは
しないようにしてくださいね。

まとめ

今回は夫のこだわりに影響されまくった話を
してみました。

紆余曲折ありましたが
オーガニックにしろ添加物にしろ
どういうものなのか
夫に言われるがままというだけではなく
自分でも調べて知識をつけた上で
選べるようになってよかったです。


ちなみに味の素(グルタミン酸ナトリウム)も
別名:化学調味料ということで
夫からダメだと言われて
自分で調ぶこともせずに
家にあったものを捨ててしまったことが
ありました。

そのあと調べてみたら
さとうきびを発酵させてできたもので
昆布の旨味成分と同じだと言うことがわかり
捨ててしまったことを後悔しました。

化学調味料に関しては
完全に昔のメディアの悪影響ですが

今はいろんな情報を手に入れやすいからこそ
人に言われたことを鵜呑みにしたり
ひとつの意見に偏ることなく
自分でも調べて考えて
腑に落ちるところを探していくしかないと
思っています。

天然だったら安全とは限らないですしね。

長くなりましたが、
読んでくださった方の参考になったら嬉しいです。

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