クリニカPROオールインワン(7大リスクケア)を深堀りする(愛用品)

ひとりごと

私は乳がんの治療を始めてから
口内炎が頻発するようになったので

歯磨き粉を
クリニカアドバンテージ
クリニカPROオールインワン(7大リスクケア)
に変えました。

”ラウリル硫酸Naが入ってなければOK”
くらいで選んだのですが、使ってみたら
口内炎の頻度が減ったので

やはりラウリル硫酸Naラウレス硫酸Naなどの
硫酸系界面活性剤は皮膚粘膜刺激が強いんだと
実感しました。

それから数年お世話になっている
クリニカPROオールインワン(7大リスクケア)ではありますが
もっと口内炎の頻度を減らせたらなーという気持ちもあって
他の商品を調べていたら

・硫酸系界面活性剤が配合されているか否か
・どのくらい配合されているのか

だけではなく

・刺激が強いのは硫酸系だけではない
・殺菌成分にも注意が必要
だということが
わかってきて

結論
クリニカPROオールインワン(7大リスクケア)
今のわたしにとってのベストチョイスでした。

この記事では誠に勝手ながら
クリニカPROオールインワン(7大リスクケア)
クリニカアドバンテージとの違いや
その他気になった商品について深堀りしました。
よかったら参考にしてくださいね。

クリニカPROオールインワン(7大リスクケア)の詳細

製品情報ページより
全成分情報を引用し、気になる成分のところに
主に製品やメーカーさんのホームページから得た情報を元に
自分がわかりやすいように解釈を加えています。

配合目的成分名
湿潤剤ソルビット液
湿潤剤PG(プロピレングリコール)
清掃剤無水ケイ酸A
→研磨剤(歯の表面よりやわらかいもの傷つけないもの)
発泡剤POE硬化ヒマシ油
→非イオン界面活性剤
→低刺激
発泡剤ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液
=コカミドプロピルベタイン
→両イオン性界面活性剤
→低刺激
発泡剤POEステアリルエーテル
→非イオン界面活性剤
→低刺激
薬用成分硝酸カリウム
→知覚過敏予防
薬用成分フッ化ナトリウム(フッ素として1450ppm)
→虫歯予防
薬用成分デキストラナーゼ(DEX)
→歯垢分解酵素
→歯垢除去
薬用成分ラウロイルサルコシンNa(LSS)
→口臭予防(殺菌作用)
→低刺激
薬用成分酢酸トコフェロール
=ビタミンE
→歯茎の血流改善
粘度調整剤無水ケイ酸
粘度調整剤キサンタンガム
香味剤香料(フレッシュクリーンミントタイプ/リッチシトラスミントタイプ)
香味剤サッカリンNa
安定剤酸化Ti
安定剤DL-アラニン
安定剤グリセリン脂肪酸エステル
粘結剤アルギン酸Na
清掃助剤ポリアクリル酸Na
→着色汚れを落としやすくする
清涼剤メントール
洗浄剤テトラデセンスルホン酸Na
→洗浄力が強い界面活性剤
硫酸系界面活性剤と同じくらい刺激が強い
コーティング剤ヒドロキシエチルセルロースジメチルジアリルアンモニウムクロリド
=ポリクオタニウム-4
=カチオン化セルロース
ヒドロキシエチルセルロース(親水基がついた糖の一種)に第4級アンモニウム塩がつながった高分子化合物
→第4級アンモニウム塩は皮膚刺激の強い陽イオン界面活性剤
→配合量が少なければ、刺激は問題なさそう
→フッ素が歯の表面に留まりやすくするために配合している

特に気になる成分は
テトラデセンスルホン酸Na
ヒドロキシエチルセルロースジメチルジアリルアンモニウムクロリド
の2成分です。

歯磨き粉の成分表示ルールは
配合量の多い順となっています。

刺激が強そうな上記2成分
最後に表示されていることから
配合量は少ないと考えられます。

使用頻度が高い場合は
刺激を感じる可能性がありますが

私は寝る前のみ使用しており
以前使用していたクリニカアドバンテージより
口内炎になる頻度が格段に減りましたし

他の商品と比較してみても
コスパも良い(700円くらい)ですし
かなりいい商品だと思います。

過去に使っていたクリニカアドバンテージについて

製品情報ページ”より

<全成分情報>+解釈

配合目的成分名
湿潤剤ソルビット液
湿潤剤PG(プロピレングリコール)
清掃剤無水ケイ酸A
清掃剤無水ケイ酸
発泡剤ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液
発泡剤POE硬化ヒマシ油
発泡剤POEステアリルエーテル
発泡剤ラウリル硫酸Na
薬用成分PEG4000
薬用成分ポリリン酸Na
→歯石予防
薬用成分フッ化ナトリウム(フッ素として1450ppm)
薬用成分デキストラナーゼ
薬用成分ラウロイルサルコシンNa
香味剤香料(クールミントタイプ/シトラスミントタイプ/ソフトミントタイプ)
香味剤サッカリンNa
粘度調整剤カラギーナン
粘度調整剤アルギン酸Na
安定剤酸化Ti
安定剤DL-アラニン
安定剤グリセリン脂肪酸エステル
粘結剤キサンタンガム
清涼剤メントール
洗浄剤テトラデセンスルホン酸Na
コーティング剤ヒドロキシエチルセルロースジメチルジアリルアンモニウムクロリド

私が現在使用している
クリニカPROオールインワン(7大リスクケア)との
大きな違いは

発泡剤として
ラウリル硫酸Naを使用しており
成分表示の上位に記載
されていることから
配合量も多めだということです。

安価(300円くらい)で購入しやすく
虫歯対策できる点がいいなと思いますが

口内炎ができやすいとか
口腔粘膜が剥がれてくるなどの症状がある場合

刺激の強い成分が上位に来ている商品は
避けたほうが◎です。

気になる商品①チェックアップジェル・ミント

Check-Up gelのミントの製品情報ページより

<全成分情報>+

配合目的成分名
湿潤剤ソルビット液
PG(プロピレングリコール)
香味剤香料(ミントタイプ)
キシリトール
粘度調整剤ポリアクリル酸Na
粘結剤キサンタンガム
カラギーナン
薬用成分フッ化ナトリウム(フッ素として1450ppm)
塩化セチルピリジニウム(CPC)
→殺菌作用
→歯周病予防
pH調整剤クエン酸Na
クエン酸
発泡剤ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液
コーティング剤ヒドロキシエチルセルロースジメチルジアリルアンモニウムクロリド

気になるのは殺菌成分である
塩化セチルピリジニウム(CPC)が配合されており
悪玉菌だけではなく善玉菌にも作用します。

陽イオン界面活性剤/第4級アンモニウム塩なので
刺激もありそうです。

ホームページには
・いつもの歯磨きに加えて使用するフッ素配合ジェル
フッ素トリートメントしましょう!
と記載されています。

自分が使うとしたら
歯茎が炎症を起こしているときのみにしたいなと
思う商品でした。

amazonで700円くらい。

気になる商品②システマsp-tジェルプラス

Systema SP-T ジェル Plus

<全成分情報>+

配合目的成分名
湿潤剤ソルビット液
湿潤剤プロピレングリコール
粘度調整剤無水ケイ酸
粘度調整剤キサンタンガム
発泡剤POE硬化ヒマシ油
発泡剤ラウリル硫酸Na
薬用成分酢酸トコフェロール(ビタミンE)
薬用成分フッ化ナトリウム(フッ素として1450ppm)
薬用成分ラウロイルサルコシンNa
薬用成分グリチルリチン酸ジカリウム(GK2)
薬用成分イソプロピルメチルフェノール(IPMP)
薬用成分トラネキサム酸
粘結剤アルギン酸Na
粘結剤ポリアクリル酸Na
香味剤香料(ハーブミントタイプ)
香味剤サッカリンNa
安定剤硫酸Na
・粘度・流動性の安定化
・発泡系・界面活性剤の安定化
・成分分離・沈降の防止
・低刺激
浸透剤PEG4000
→薬用成分の浸透促進
着色剤黄4
着色剤緑3

こちらの商品は商品を比較していると
おすすめされる頻度が高いです。

この商品は研磨剤無配合で

炎症を抑える成分
・トラネキサム酸
・グリチルリチン酸ジカリウム(GK2)

殺菌成分
・イソプロピルメチルフェノール(IPMP)
→殺菌範囲が広い
→低刺激性

などが配合されているところが
魅力的だなと思う反面

・私には価格が高い(amazonで1700円くらい)
ラウリル硫酸Naが上位に表示されている
・着色剤は避けたいため

手に取ることはなさそうです。

気になる商品③チェックアップスタンダード

最後に
クリニカPROオールインワン(7大リスクケア)の
代替品になると考えている商品
についてです。

チェックアップスタンダードです。

こちらもライオンさんの商品です。

<全成分情報>+

配合目的成分
湿潤剤ソルビット液、
プロピレングリコール
清掃剤無水ケイ酸A
粘度調整剤無水ケイ酸、キサンタンガム
香味剤香料(マイルドピュアミントタイプ/マイルドシトラスミントタイプ)、キシリトール、サッカリンNa
助剤乳酸カルシウム水和物、ピロリン酸四カリウム
→フッ素の滞留性を高める
発泡剤ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液、
ラウリル硫酸Na
粘結剤ポリアクリル酸Na
安定剤酸化Ti
薬用成分フッ化ナトリウム(フッ素として1450ppm)
コーティング剤ヒドロキシエチルセルロースジメチルジアリルアンモニウムクロリド

気になる成分は
ラウリル硫酸Na
ヒドロキシエチルセルロースジメチルジアリルアンモニウムクロリド
です。

記載順を見ると
コーティング剤が最後に来ていることと

ラウリル硫酸Naの配合量については
低発泡・低香味・低研磨タイプと記載があるので
少ないと思われます。

amazonで500円くらい。

まとめ

虫歯・歯周病予防で最も重要なのは
フロスと歯間ブラシと歯ブラシを正しく使って
できる限り汚れを取ること
が前提の
普段は歯磨き粉だけで十分だと考えている
+口内炎ができやすい私にとって

クリニカPROオールインワン(7大リスクケア)は
優秀な歯磨き粉でした♪

殺菌成分が刺激になったり
トラブルの原因になる可能性もあるので

口内炎ができやすくて困っている方は
メインの洗浄成分の種類や配合量だけではなく
殺菌成分が刺激にならないかなという点も併せて
考慮すると
後悔しにくい商品を選ぶことができると思います。

私が行っている口腔ケアについては
こちらの記事に詳しく書いていますので
気になる方は読んでみてください。

最後まで読んでくださりありがとうございます。
この記事が少しでもお役に立てたら幸いですm(_ _)m

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