ハイチオールリンクルメラノブースターの成分を深堀り(購入品)

ひとりごと

最近日本の化粧品会社や製薬会社から
敏感肌の味方になってくれそうな
医薬部外品が発売されるのを
目にするようになったので
ワクワクしています。

私は主に韓国コスメを使っているのですが
できれば日本のコスメで揃えたい。

化粧水はロート製薬の白潤プレミアム
ずっと使っていますが
美容液とクリームは韓国コスメで

+シワや乾燥が気になるところに
第一三共ヘルスケアの
コスメディカリペアセラム
を使用しています。

韓国コスメには
エタノールフリー
無香料/香料がキツくない
価格が手頃
効果が期待できる美容成分を配合
処方がシンプル などの
私のわがままを叶えてくれる商品が多くて
見ているだけでも楽しくなります。

コロナ禍より前は
韓国コスメも日本以上に香料がキツくて
私の中でイメージが悪かったのですが

コロナ禍でマスクをする人が増えて
化粧品の香りで具合が悪くなる人や
顔が蒸れることで肌トラブルを起こす人が
増えたんじゃないかな?

思うんです。

このような
消費者の困りごとを解決するのが早いのが
韓国の化粧品会社のすごいところです。

韓国の化粧品法は
日本の薬機法のように規制が厳しくないので
宣伝がオーバーに感じることもありますが

私にとって重要なのは
キツイ香料や刺激が強い成分が入っていないか?
=気持ちよく安心して使えるか?
なのです。

どんなに効果のある成分が入ってても

肌トラブルを起こす成分や
使用時に不快になるようなような香料が入っていたら
使えないんです。

なので
エタノールフリーとか
無香料とかが
商品メージにわかりやすく記載されている
本当に嬉しくて✨️

ここ数年は韓国コスメにお世話になりっぱなしです。

とは言え

日本の研究開発力や安定化技術などが凄いのは
有名な話。

せっかく日本には高い技術があるのに
消費者のニーズを反映した商品が
なかなか出てこないのが悲しいです。


日本人は皮膚が薄いので
乾燥肌や敏感肌の人口は多いはずです。

私自身もあまり
乾燥肌・敏感肌だという自覚もないまま
イメージだけで商品を選ぶことが多かったのですが

情報を得やすい時代になったことや
情報発信をしてくださっている方が増えたことで

モヤモヤしていた理由に
たどり着きやすくなったと感じています。

日本でも敏感肌向けの化粧品市場は
拡大しているそうなので
これからが楽しみです。

安心して使い続けられるような商品が増えるといいですね。

*前置きが長くなりました*

SNSで度々紹介されている商品の中で
気になって仕方がなかった

エスエス製薬の
ハイチオールリンクルメラノブースター
思い切って購入してみました。

実際に使用してみて
香りが苦手じゃない方
少し攻めてみたい方向け

肌のごわつきや大人ニキビで悩んでいる方に
合いそうな商品だなと思いました。

もし敏感肌の方が挑戦する場合は
ピーリング効果がある成分を配合しているので
使用頻度に気をつけてください。

私調べで恐縮ですが
商品の成分や配合目的について詳しく知りたい方は
この後もぜひ読んで行ってください☺

ハイチオールリンクルメラノブースターの成分

成分は公式ショップから引用。

医薬部外品の表示ルールにより
<有効成分>が一番最初に記載されており
<その他の成分>については順不同(メーカーさんが自由に記載できる)
となっています。

<有効成分>トラネキサム酸、ナイアシンアミド、Dーパントテニルアルコール

<その他の成分>Lーシステイン、3ー0ーエチルアスコルビン酸、天然ビタミンE、ビオチン、ビタミンA油、γーアミノ酪酸、水素添加大豆リン脂質、フィトステロール、ライム果汁、ノニ果汁、ブナエキス、オレンジ果汁、メリッサエキス、レモン果汁、Lーアルギニン、グレープフルーツエキス、サンザシエキス、タイソウエキス、リンゴエキス、精製水、1.3ーブチレングリコール、ラウリン酸へキシル、1,2-ベンタンジオール、シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、硬化ナタネ油アルコール、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、疎水化ヒドロキシプロビルメチルセルロース、フェノキシエタノール、水酸化ナトリウム、エデト酸ニナトリウム、香料

<基剤>

精製水:溶剤

1.3ーブチレングリコール:BG:保湿、防腐補助、溶剤

ラウリン酸へキシル:油性基剤、溶剤

1,2-ベンタンジオール:ペンチレングリコール:溶剤、防腐

シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール:両親媒性のエステル油
 (通称:ネオソリュー・アクリオ)
 →水溶性成分の浸透促進、クレンジング力向上、ベタつきのない使用感にする

<増粘・乳化・安定化剤>

硬化ナタネ油アルコール:乳化安定、感触改良、保湿、増粘

アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体:ポリマー:増粘、乳化安定化

疎水化ヒドロキシプロビルメチルセルロース
*ヒドロキシプロピルメチルセルロースに疎水性のステアリル基(長鎖アルキル基)を導入したもの
 →高い増粘性、チキソトロピー性(力を加えると粘度が下がり、元に戻る性質)、耐塩性、
 乳化安定性、難溶性薬物の結晶化抑制効果
 
*ヒドロキシプロビルメチルセルロース:
植物由来のセルロースを原料とした水溶性の高分子:増粘、安定化、ゲル化剤

<防腐>

フェノキシエタノール

<Ph調整>

水酸化ナトリウム

<殺菌・防腐>

・エデト酸ニナトリウム:キレート剤
 →金属イオンによる変色や劣化を防ぎ、硬水のミネラルが石鹸の泡立ちを悪くするのを防ぐ
 →金属イオンを栄養源とするバクテリアの増殖を抑え、防腐効果を高める

<香料>改善できるなら

ほのかに香る
さわやかなシトラスの香り”


この商品を購入するにあたって
唯一の懸念点だった香りの部分・。。・

実際に使ってみて
シトラス系ではありましたが
さわやかでもほのかでもなかったです。

これは私が臭覚過敏なせいもあると思います。

むかーし使ったことのあるバスソルトのような香りで
洗顔後や入浴後のスキンケアで
使うとなると…

でもせっかく出会った商品なので
何度か試してみたところ
この美容液を塗布する時は鼻で呼吸せずに
化粧水やクリームを重ねていくと
香りが気にならなくなっていく
ことに気づきました。

なので香料苦手民は
塗布時だけ香りを嗅がないようにして
何事もなくスキンケアを済ませてしまえば
そんなにストレスを感じることなく
使用を継続できると思います。

特殊でごめんなさい。

<その他>

水素添加大豆リン脂質、フィトステロール:三相球状ラメラ技術(浸透促進)の材料
 →球状の乳化物カプセルの成分

フルーツリンクルプロテクトエッセンスフルーツ由来有機酸
  (ライム果汁、オレンジ果汁、レモン果汁、グレープフルーツエキス、サンザシエキス、
  タイソウエキス、リンゴエキス、水、BG)
ピーリング効果、ターンオーバー促進、メラニン産生予防、肌の抗菌力up

メリッサエキス:抗酸化、抗アレルギー作用

ノニ果汁:抗酸化、保湿、バリア機能改善、抗炎症

ブナエキス:ナノカプセルに閉じ込めている成分:水分保持、ハリ、キメを整える

γーアミノ酪酸:水分保持、ターンオーバー促進、キメの改善

ビタミンA油レチノール
ピーリング効果、ターンオーバー促進、シワ改善、ニキビ改善、抗酸化

ビオチン:肌荒れ

・ Lーシステイン:黒色メラニンを無色化、ターンオーバー促進、抗酸化、コラーゲン生成促進
→水溶性なので皮膚に浸透しにくい
→L−システインは酸化されやすく不安定
→抗酸化成分のビタミンA/C/Eやナイアシンアミドが一緒に配合されていることで
 安定性が高まる。

天然ビタミンE:血流改善、抗酸化

3ー0ーエチルアスコルビン酸水溶性の高安定型VC誘導体:美白、皮脂抑制

*印を付けた成分刺激を感じる可能性あり
おそらく配合量は多くないので
使い続けていくうちに気にならなくなるかも。

<有効成分>

トラネキサム酸:美白:メラニン生成の司令をブロック、抗炎症


ナイアシンアミド:美白(メラニン輸送阻害)、シワ、皮脂抑制、抗酸化


Dーパントテニルアルコール:抗炎症、皮膚修復、保湿

深堀りした結果と感想&注意点

私のわがまま
エタノールフリー
無香料または微香
価格が手頃=コスパがいい
効果が期待できる美容成分を配合
シンプルな処方
を満たしてくれそうな商品
ハイチオールリンクルメラノブースターについて
深堀ってみました。

成分とその配合目的を知るという
あくまで表面的なところの深堀りですが

いち消費者として
日本でもこういう商品が購入できるように
なったことが純粋に嬉しいです。

でも香りが私には強かった

Lーシステインは硫黄臭がするので
香料の使用はしょうがいないとはいえ

エスエス製薬さんの商品ページには
*ほのかに香る*表現されているのが
気になります。

香りは人によって感じ方が違うので
私のように誤解する人がいるのではないかと思いました。

ハイチオールブランドで
L−システインを配合した商品というのは
他社製品との差別化ができていていいと思う反面

素人考えで、これまた恐縮ですが

L−システインなしの無香料だったら
使える方が増えるんじゃないかなとも
思ったりします。

私はごちゃごちゃ言わずに
無香料の商品を選べばよかったです。ハイ。

<注意点>
①塗布時に微かに感じたピリッと感
徐々に気にならなくなる可能性がありますが
不安な方は避けるのが無難です。

ピーリング効果がある成分が配合されているので
バリア機能が低下しがちな敏感肌・乾燥肌には不向き。

私はフルーツ酸(AHA)やレチノールなどの
ピーリング効果がある成分を使用すると
必要な角質まで取り除かれてしまう感じがあって
敏感肌が悪化してしまうことを
すっかり忘れていました😅

ホームページにも敏感肌向けとは
書かれていません☺

最後に

成分表だけではわからないことが多いことと
結局は自分の肌で試さないとわからないことは
承知の助で^^お願いします。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪

商品選びの参考になったら幸いです。


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