子なし夫婦のお財布事情

ふたり暮らし

私は友人から
「なんで旦那さんは養ってくれないの?」と
よく聞かれます。笑

私は乳がんステージ4
治療を始めて3年になります。

我が家は財布が別で
家賃や光熱費、食費などの生活費は
ほぼ折半です。
治療費で助けてもらったことは
ありません。


社会保険料については
夫の扶養に入らせてもらっているので
めちゃくちゃ助かっています。

私の安定収入は月に約6万円の障害年金と
週に2日のパート代だけ。

ちょっと無理をすると
簡単に体調を崩してしまうので
働き方はかなり慎重になっています。

そうなると
貯金を取り崩すしかない=ずっと赤字なので
油断すると愚痴りたくなります。笑

でも私はわざわざ友人に
夫の愚痴を言ったにも関わらず
夫をかばいます。笑
めんどくさい女でごめんなさい🙏

夫をかばう理由は主に
①ふたりの歴史が浅いのに一緒にいてくれてる
②夫は起業資金を貯めている
③こどもがいない
この3つです。
ひとつずつ詳しく解説します。

興味があったら
読んで行ってください。

①ふたりの歴史が浅いのに一緒にいてくれる

私の乳がんが発覚したのは
ふたりが出会ってから2年も経ってない
再婚したばかりの時期でした。

まだお互いについて知らないこともあって
100%信頼できるか?って聞かれたら
うーん…これからかなぁ
ていうタイミングです。

夫は深刻に受け止めていないように
振る舞ってくれていたのか
マジなのかわかりませんが笑
最初からちょっとは病人扱いしてよー
言いたくなるくらいの扱いでした。

でもあやしい免疫療法←別記事にしています。
必死に勧めてきたくらいなので←めっちゃ迷惑だった
ショックだったはずです。

タイミングがタイミングだったので
私は離婚されても仕方がないなと思い
大丈夫なのか?と聞いたことがありますが

「そういうことも全部考えた上で
結婚したんだよ」と
言ってくれました。涙

とは言え
結婚したばかりのパートナーに
がんが発覚というのはどうでしょう。
私が逆の立場だったら
「こいつ騙しやがったなー」って
思ってたかもしれません。

だから何事もなかったかのように
夫が一緒にいてくれることは
私にとっては感謝でしかないのです。

②夫は起業資金を貯めている

夫は本業の会社員以外に副業もしていて
近い将来に起業したいという
目標があります。

そのため起業資金や
例え、しばらく収入がなくても
生活ができるように
考えて貯めているそうです。

私は苦しいです!
めっちゃ苦しいです!でも…
夫の人生の邪魔はしたくありません。

③こどもがいない

私に乳がんが発覚して子供を諦めましたが
交際時から発覚前までに
私は2回妊娠して2回流産しています。
子を持つことは
年齢的にギリギリでもありました。

私も夫も人並みに、こどもを望んでいたので
私が病気にさえならなかったら
不育症や体外受精など
なにかしらの治療をしていて
もしかしたら奇跡的に
家族が増えていたかもしれません。

どうしたって負い目がありました。

でも今は…
・私は自分が生きることで精一杯!
・夫も仕事に全力投球!
みたいな生活。

夫がたまーに
「俺が仕事大好きでよかったね!」
とキラキラした目で嫌味を言ってきます。笑

確かに夫は、仕事の話を
いつも楽しそうにするので
私は罪悪感を感じなくなりました。
夫よ、ありがとう!

私達は家族だけど、こどもはいない。
同棲カップルみたいなもの。

まとめ

今回は我が家のお財布事情
について書いてみました。

今は節約ばかりで
気が狂いそうになったり
落ち込むこともありますが

乳がんを克服
体づくりを継続して
夫に養ってもらいたいなんて
考えもしないくらい
自分で稼げるようになればいいんです。


自分で稼いだお金ほど
気軽に使えるお金はありません。

ちなみにほとんどの人は
私の愚痴に共感してくれますが
うちの母だけは
私が夫の愚痴を言っても
「〇〇ちゃん(夫)は宝物だよ。
 大切にしなさい。」

いい感じに話をそらします。笑

私は母の影響をかなり受けているので
共感するはず
なのに
不思議です。笑

夫に教えたら
「そうだよ、俺は宝物。大切にして。」
と言われました。

教えたことを後悔しました。笑

おわり。

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